公益財団法人 原田記念財団 沿革
1981年(昭和56年) 3月11日 |
財団法人 原田記念財団 設立(佐賀県認可) 原田龍平氏、財団法人 原田記念財団 初代理事長に就任(1981年3月~1987年9月) 事業内容 |
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1985年(昭和60年) 4月1日 |
奨学助成の対象を佐賀県の普通高校生にも拡大 奨学助成拡大後の事業内容 |
1987年(昭和62年)12月19日 | 原田耕治氏(株式会社酉島製作所 代表取締役社長) 財団法人 原田記念財団 第二代理事長に就任(1987年12月~2011年3月) |
2004年(平成16年) 8月20日 |
財団法人 はがくれ協会の解散による同財団法人事業の財団法人 原田記念財団による承継が認可される。 財団法人 はがくれ協会事業承継後の事業内容 |
2010年(平成22年) | 財団設立30周年に際し、九州大学(5月11日)、佐賀大学(9月22日)、熊本大学(11月24日)、九州工業大学(12月9日)から感謝状をいただく。 |
2011年(平成23年) | 財団設立30周年に際し、長崎大学(2月5日)、大分大学(3月30日)から感謝状をいただく。 |
2011年(平成23年) 3月22日 | 公益財団法人への移行について佐賀県の認定を受ける。 |
2011年(平成23年) 4月1日 | 公益財団法人移行登記。公益財団法人 原田記念財団となる。 |
2011年(平成23年) 4月1日 |
原田耕治氏、理事長を退任し、評議員就任 原田耕太郎氏(株式会社酉島製作所 代表取締役社長) |
2020年(令和2年) 4月1日 |
奨学助成の対象を博士後期課程の大学院生にも拡大 奨学助成の対象を博士後期課程の大学院生にも拡大後の事業内容 |
2021年(令和3年)11月30日 | 次の事業拡大について佐賀県の認定を受ける。 【研究助成】 ①九州内の高等専門学校に属する個人又は団体を対象とし、主として佐賀県に関係のあるものに対する研究助成(2022年度から実施) ②佐賀大学に寄附講座を設けることを今後の狙いとした「極低温の液体を移送するポンプ及び関連機器に焦点を当てた研究」について、九州内外の大学及び高等専門学校を対象とする研究助成(2021年度から実施) 【奨学助成】 ①九州内の高等専門学校生で、佐賀県に関係のある者又はその子弟を対象とする奨学助成(給付型:2022年度から実施) 【体育振興助成】 ①SAGAスポーツピラミッド構想(SSP構想)に対する寄附(2021年度から実施) |
2021年(令和3年)12月16日 | 財団設立40周年に際し、鹿児島大学から感謝状をいただく。 |
2022年(令和4年)5月9日 |
県政功労者として佐賀県知事から表彰状をいただく。 |
2022年(令和4年)9月3日 |
はがくれ奨学金を「貸与型」から「支給型」へ変更。(2022年4月1日より実施) |
2023年(令和5年)5月23日 |
永年賛助会員として佐賀県青少年育成県民会議様(5月23日)から感謝状をいただく。 |